がんや脳動脈瘤など重大な病気を見つけ治療する

女性特有の病気

サプリメントと果実など

男性にもごくまれに発症するものの、患者のほとんどを女性が占めるのが「乳がん」です。「子宮がん」と並んで、女性特有のがんとして知られており、今日本では乳がんの患者が急増しています。発生のリスクは様々ですが、まず「食生活の欧米化」が挙げられます。食生活の欧米化によって肥満の女性が増え、女性ホルモンが過剰に分泌されるようになると、乳がんの発生リスクが高まると言われています。また、出産歴がない、初産年齢が遅い、そして授乳歴がない人にも多いとされ、未婚や高齢出産の女性が増えている日本では、乳がんにかかるリスクを持った女性が増加しています。また、自分の親が乳がんだった場合は、遺伝で自分もかかるリスクが高くなります。

女性特有のがんの一つ「乳がん」は、初期の「非浸潤性乳管がん」の状態で治療を受ければ、完治させることが出来るがんです。がんのステージでは「0期」に該当し、がんの転移もなく生存率も100%と予後が大変よいのが特徴です。その一方で、乳がんは発見が遅れれば遅れるほど生存率は下がっていきます。末期に当たるステージ5期に突入してしまうと、身体の様々な部位にがんが転移してしまい、5年生存率は34%、10年生存率に至っては20%まで低下します。乳がんは「自己検診」がきっかけで発見されることが多いため、早期発見のためには定期的に検診を受けることが大切です。仮に検診でがんが見つかったとしても、前述の通り早期発見すれば完治させることが出来ます。